のんびり、海外自由旅行のすすめ

海外旅行はパッケージツアーではなく、のんびり気ままな自由旅行で!これまで旅して感じた海外旅行の楽しさやちょっとしたノウハウをお伝えしていきます。

隣国スウェーデンのマルメへ、そしてアンデルセンの故郷オーデンセへ

f:id:Ko_abroad:20180820113523j:plain

こんにちは、コウです。
隣国と地続きで、電車やバスですぐに国境を越えられてしまうというのは、島国日本に住む私にとっては、何度体験しても不思議な感覚。今回のデンマーク旅行では、8月16日(木)に隣国スウェーデンのマルメという町に行ってきました。そして、午後には再びデンマークに戻り、アンデルセンの故郷オーデンセにも足を延ばしました。今回はこの日の旅についてご紹介します。
この日は、もともとの計画ではフュン島南部にあるイーエスコウ城に行く計画を立てていましたが、予定を変更してスウェーデンのマルメに行ってみました。こういう臨機応変さが自由旅行の良いところですね。 

◇ 3分30秒でデンマークの魅力がわかるハイライトビデオはこちら

ko-abroad.hatenablog.jp


◇ 目次

今回訪れた2ヶ所の位置関係は、この地図のとおりです。

 

 

スウェーデン第三の都市マルメへ

マルメ(Malmo)は、ストックホルムヨーテボリに次ぐスウェーデン第3の都市で、人口は約30万人です。
中東などの海外移民が多く住む町とのことで、一部に治安が悪いとする情報もあるようですが、私たちは特にそういったことは感じませんでした。まぁ、日本でも治安が悪いところは悪いんで、危なそうなところには近寄らないようにすべきかと思います。
マルメはもちろんコペハーゲンカードのエリア外ですので、電車の切符を個別に購入する必要があります。切符はコペンハーゲン中央駅の赤い自動券売機で買いますが、購入をサポートしてくれるDSB(デンマーク国鉄)のスタッフがいます

◇白い半袖シャツがDSBの人で、困ってそうな感じだと助けてくれます。

f:id:Ko_abroad:20190616073343j:plain

コペンハーゲンからマルメ、往復、大人3名で合計466クローネ(約8,200円)でした。片道1人当りだと約1,370円となります。3人目は割引運賃が適用されたりするようなので、DSBのスタッフにサポートしてもらうのが良いと思います。
9:47の電車でコペンハーゲンを出発。10:26にマルメ駅到着の予定でした。
が、少し手前のHyllea駅で15分くらい停車していて、結局マルメ駅への到着は10:40頃になりました。

f:id:Ko_abroad:20190616073505j:plain

クロアチアで、ドゥブロブニクからスプリットに移動したときのようにパスポートチェックがあるのかなと思って持っていってましたが、ありませんでした。結果的にチェックは無かったとしても、一応国境を超えるので、持っていくべきと思います。

クロアチアドブロブニクからスプリットに移動する際のこと

ko-abroad.hatenablog.jp

シリア内戦に端を発する中東系移民問題は、欧州全体として大きな問題となっており、恐らくデンマークからスウェーデンに入る際のチェックが厳しくなっている関係で、時間がかかったんじゃないかと推測します。
デンマークはその点おおらかで、スウェーデンからデンマークへの移動は、それほど厳しくないようなことを、インターネットの記事で読んだ記憶があります。マルメからコペンハーゲンに戻る際は、長時間停車することもなく、約30分でコペンハーゲンに着きました。
ともあれ無事にマルメ駅に到着。デンマークと同様、改札口の無い駅でした。 

f:id:Ko_abroad:20190616073718j:plain
駅を出て、駅前の繁華街へ。それなりに賑わっていました。
ナッツやキャラメルを売っている屋台が気になり、お土産に買いました。 

f:id:Ko_abroad:20190616073808j:plain

f:id:Ko_abroad:20190616073840j:plain

スウェーデンデンマーク同様、キャッシュレス先進国。こういう屋台でもクレジットカードで購入可能でした。
スウェーデンの通貨はスウェーデンクローナ(SEK)ですが、結局この日のマルメではスウェーデンクローナのキャッシュは一切不要で、全てクレジットカードで決済可能でした。
この後、入場無料のフォルム/デザイン・センターを見学しに行きました。

◇フォルム・デザイン・センターのホームページ(英語) 

www.formdesigncenter.com

f:id:Ko_abroad:20190616074040j:plain
フォルム/デザイン・センターは19世紀半ばの穀物倉庫を利用した、現代スカンジナビアデザインの展示場。
スウェーデンと言えば、IKEAの家具や雑貨に代表されるように、デンマークと同様、スタイリッシュなデザインが有名です。このデザイン・センター、外観は地味な感じでしたが、展示されている品々はおしゃれなものがたくさんありました。 

f:id:Ko_abroad:20190616074145j:plain

f:id:Ko_abroad:20190616074218j:plain
デザイン・センターの外のショップにも、かわいらしいお土産がたくさん。 

f:id:Ko_abroad:20190616074304j:plain
うちの娘はその中の一つがとても気に入り、値段は350SEK(当時のレートは1スウェーデンクローナ=12.16円なので、約4,200円)でしたが、購入しました。 

f:id:Ko_abroad:20190616074341j:plain
デザイン・センターを出て、駅方面に戻ります。
マルメには、マルメヒュースと呼ばれる15世紀の城塞もありますが、この日はオーデンセにも行きたかったので、町を散策しつつ駅方面へ向かいました。 

f:id:Ko_abroad:20190616074511j:plain
駅のすぐ近くに移動遊園地が来ていて、賑わっていました。

f:id:Ko_abroad:20190616074552j:plain

駅ナカのスーパー。Coop(生協)が運営しているようです。物の値段がデンマークより安かったようで、奥さんはもっとマルメでいろいろ買い物をしたかったようですが、オーデンセに行けなくなっちゃうからと、何とかコペンハーゲンへ戻ることになりました。 

f:id:Ko_abroad:20190616074647j:plain
13:30頃にマルメを出発し、今度は約30分で14時頃にコペンハーゲン中央駅に戻ってきました。

◇オンライン英会話hanaso:私も続けてます!
月2回コースや12回コースなら、仕事が忙しくても週末だけレッスンできますし、2コマ同時予約できるところが気に入ってます。

 

アンデルセンの故郷オーデンセへ

コペンハーゲン中央駅で、再びオーデンセ(Odense)行きの切符を購入します。
往復、大人3名で、なんと1,668クローネ(約29,360円)!高い!片道、1人当り4,890円もします。クレジットカードで買ったので、正直そのときはあまりピンときていなかったんですが、日本に帰ってきて確認し、ビックリしてしまいました。
14:30頃にコペンハーゲン中央駅を出発し、16時過ぎにオーデンセに到着。
オーデンセ駅でトイレに行こうとしたら、初めてコイン式のトイレに出くわしました。 

f:id:Ko_abroad:20190616075225j:plain

入るのに2クローネ硬貨が必要です。このときは初日に空港でキャッシングした現金がまだたっぷり余っていたので問題ありませんでしたが、こういうふうにごくたま~に現金が必要だとかえって困るかもしれませんね。
駅を出て、アンデルセン公園方面に向かいます。駅前にはシュールな感じのモニュメントが。 

f:id:Ko_abroad:20190616075456j:plain
Odense Slotという公園を抜けていきます。 

f:id:Ko_abroad:20190616075535j:plain
気温も爽やか、芝生も美しい公園でした。
公園を抜けると繁華街に入ってきて、結構賑わっていました。 

f:id:Ko_abroad:20190616075620j:plain

f:id:Ko_abroad:20190616075650j:plain
一番の目抜き通りらしいヴェスター通り(Vestergade)には百貨店マガジン・デュ・ノルド(Magasin du Nord)や北欧雑貨店ソストレーネ・グレーネ(Sostrene Grene)もあります
以前の記事で紹介したSinnerupという雑貨店もこの並びにあり、買い物などを楽しみました。

◇過去ブログ:デンマークの楽しいショッピングスポット

ko-abroad.hatenablog.jp

角を曲がると、オーデンセ市庁舎やオーデンセ大聖堂(聖クヌート教会)のある広場に出ます。
この日は偶然にも、フラワーフェスティバルが開催されており、広場はとても賑わっていました。

f:id:Ko_abroad:20190616080109j:plain

f:id:Ko_abroad:20190616080146j:plain

f:id:Ko_abroad:20190616080313j:plain
◇見えづらいですが、舞台でもダンスなどのパフォーマンスが催され、とても盛り上がっていました

f:id:Ko_abroad:20190616080413j:plain

13世紀に建てられたオーデンセ大聖堂(聖クヌート教会)の裏がアンデルセン公園になっています。
「マッチ売りの少女」や「みにくいあひるの子」など、数々の童話で知られるハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805~1875)は、ここオーデンセの貧しい家庭に生まれ、オペラ歌手を夢見てコペンハーゲンに移った15歳までをオーデンセで過ごしたそうです。
オペラ歌手の夢は挫折しましたが、その後童話作家として大きな評価を得るに至り、70歳で生涯を閉じるまで数多くの文学作品を書き残したのでした。
アンデルセン公園には、彼の像の他、彼を記念するモニュメントが様々飾られています。 

f:id:Ko_abroad:20190616080518j:plain

f:id:Ko_abroad:20190616080556j:plain

f:id:Ko_abroad:20190616080632j:plain

f:id:Ko_abroad:20190616080712j:plain
園内を流れるオーデンセ川では、かつてアンデルセンの母もここで洗濯をしたと言われています。 

f:id:Ko_abroad:20190616080804j:plain
短い時間でしたが、アンデルセンの少年時代に思いを馳せ、フラワーフェスティバルに沸く町を楽しんだ後、18:50頃の電車に乗って、20時過ぎに再びコペンハーゲン中央駅に帰り着いたのでした。 

f:id:Ko_abroad:20190616080849j:plain

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?
マルメ、オーデンセとも、もっといろいろと見どころの多い町で、高い切符を買って行った割には、滞在時間が短く、ちょっともったいなかったなと思います。ただ限られた時間の旅行の中では仕方なかったですが・・・。
これからデンマークを旅行される方は、コペンハーゲンから手軽に行けるこれらの町の楽しみ方を、充分研究して行かれることをお薦めします。
さて、長期に渡って書き綴ってきたデンマーク旅行ブログも、おおむね全ての内容を書き尽くしました。
次回は、今回の旅の全体的なまとめをして、最終回としたいと思います。
ではまた!

 

 

天気予報や翻訳アプリなど海外旅行で役立つデジタルガジェット3つ

f:id:Ko_abroad:20180820113523j:plain

こんにちは、コウです。
今回は閑話休題として、デンマーク旅行でとても役立った天気予報アプリ、翻訳アプリ、そしてモバイルWiFiルータの3つについて、現地で実際に使ってみて気付いた点などをご紹介したいと思います。天気予報アプリの予報精度の検証も行ってみました。これらはどこの国に行くにも役立つデジタルガジェット夏の旅行シーズンが近づいてきましたので、参考にしていただければと思います。

◇ 3分30秒でデンマークの魅力がわかるハイライトビデオはこちら 

ko-abroad.hatenablog.jp


◇ 目次 

 

天気予報アプリは複数併用すべし

旅行の際に、お天気は旅行プランを決める重要なファクターの一つ。スマホの天気予報アプリで、海外の都市の天気予報をチェックするのも、大変重要です。
ですが、天気予報アプリの予報精度に違いがあることはご存じでしょうか?
iPhone標準の天気予報アプリは、「The Weather Channel」が提供していますが、他にも天気予報アプリはいろいろあり、元になっている天気予報情報の精度により、かなり予報内容にも違いが出ます。iPhone標準の天気予報精度もかなり悪いと評判になったこともあったようです。
日本では「Yahoo天気」などがポピュラーで、精度も高いとされていますが、「Yahoo天気」は現状海外はサポートしていません。
今回のデンマーク旅行の際には、妻や娘はiPhoneの天気予報アプリを使い、私は「Weather News」や「世界中の天気」といったアプリを使っていて、微妙に予報内容が異なりました。
特に旅行プランに影響したのが、8月14日(火)の天気。当初の計画では、前回ブログでご紹介したフレデリクスボー城~クロンボー城ルイジアナ現代美術館の3ヶ所を回る予定でしたが、天気予報アプリによって雷雨という予報と、それほど悪くない予報とに分かれました。TVの天気予報は荒れるようなことを言ってました。
結局、恐らく天気は悪いだろうと判断し、15日(水)に予定していた近場の古都ロスキレ観光を前倒して、フレデリクスボー城などを翌日に回しました。
結果として14日(火)の天気もそれほど悪くはなく、午後にコペンハーゲンに戻ってきたとき、雨が降った形跡はありましたが、私たちが降られることはありませんでした。また15日(水)は快晴に恵まれ、まあ結果オーライでした。 

ko-abroad.hatenablog.jp

ここで、私がスマホに入れている天気予報アプリ4つの精度を比較検証してみることにしました。
比較したアプリは、次の4つです。 

  • Weather HD(https://dotapps.jp/products/com-vimov-weatherhdliteed)
    米国Weather UnderGround社の気象情報に基づくお天気アプリ。2012年にThe Weather Channelの親会社に買収されたが、天気情報サービスの運営は独自に継続しているらしい。

このブログ記事を書くに当たって、5月30日(木)の時点で、コペンハーゲンの翌日以降3日間の天気予報内容を記録し、実際の結果と比較してみることにしました。
まず、5月30日(木)時点の予報は次のとおりです。 

f:id:Ko_abroad:20190605205514j:plain

まず、この段階で4つのアプリの予報にかなり差があることが分かります。
そして対象の日が過ぎた後に、実際のコペンハーゲンの天気の結果を、次のサイトで調べてみました。  

www.timeanddate.com

その結果をまとめたものが次の表です。 

f:id:Ko_abroad:20190605205815j:plain

黄色の網掛け部が予報と結果とがピッタリ合っていたものですが、こうして見ると、正直どれも精度はそれほど高くないんだなという印象です。やっぱり難しいんですね、天気予報って。
これはあくまでも一例ですので、この結果をもとにどのアプリが精度が高いなどと断定はできないと思います。
また天気予報技術も、ビッグデータやAI(人工知能)の活用などにより、急速に改善が図られているとも言われています。
お薦めとしては、一つのアプリに頼ることなく、複数を併用して比較すること。また現地に着いたらTVの天気予報なども見て、これとも比較して判断すべきかなと思います。

◇オンライン英会話hanaso:私も続けてます!
月8回コースや12回コースなら、仕事が忙しくても継続できるし、2コマ同時予約できるのが便利です。 

 

カメラ入力できるGoogle翻訳アプリは使える

今回の宿泊先として利用したアパートメントホテルSTAY Copenhagenは、とても素晴らしいところでしたが、ただ1点、洗濯機や電子レンジなどの表記が全てデンマークで、取扱説明書なども無かったため、使うのに苦労したことは既にご紹介しました。 

ko-abroad.hatenablog.jp

  

その際に役立ったのが、Google翻訳アプリです。
このアプリには「カメラ入力」という機能があります。うちの娘がこの機能で洗濯機の操作表示を解読してくれ、助かりました。 

f:id:Ko_abroad:20190605210510j:plain


例として、手元にコペンハーゲンで使った電車のチケットがありますので、これでやってみましょう。 

f:id:Ko_abroad:20190605210609j:plain
このようにチケットはデンマーク語で表記されており、なんだかよく分かりません。
これをGoogle翻訳アプリのカメラ入力で、写真に撮ります。 

f:id:Ko_abroad:20190605210745j:plain


文字の部分が白枠で囲われ、文字認識されていることが分かります。OCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)みたいな感じですね。
で、翻訳したい部分を指でなぞると、その意味が表記されます。

f:id:Ko_abroad:20190605210932j:plain

Voksne ⇒ 大人

f:id:Ko_abroad:20190605211031j:plain

Zonebillet ⇒ ゾーンチケット

やりますね、Google
文章をGoogle翻訳で訳したときの精度は、正直、首をかしげることがありますが、こういう単語レベルならすごく便利に使えるなと思いました。
個人旅行にはお薦めのツールですね!

◇Bizmates:こちらは3年前に3ヶ月間受講しました。
ちょっと値段は高いですが、ビジネス英会話を学ぶにはベストです!

 

WiFiルータは今回も大活躍、ちょっと重いけど

一人の旅行であれば、通信キャリアが提供する海外データ定額サービスや、あるいは最近は現地キャリアのプリペードSIMカードを買って、チャージして使うという方法も普及してきているようですが、家族3人でだいたい固まって行動するのであれば、やはり海外用モバイルWiFiルータが安価で便利だと思います。
今回の旅行でも、Global WiFiの超大容量プラン(1日1GBまで)を契約して持っていきました。 

ko-abroad.hatenablog.jp

なお、海外用モバイルWiFiもいろいろな会社が提供していますが、選ぶ際のポイントなどについては、下記のブログを参照して下さい。

ko-abroad.hatenablog.jp

今回、Global WiFiから送られてきたのは、4G Wireless Data Terminal G1611 という機種。
ワールドワイドに利用できるWiFiルータのようです。

f:id:Ko_abroad:20190605211907j:plain

けっこうゴツいですよね。
大きさは縦15.3cm、横9cm、厚さ4.5cmで、重さは412gだそうです。
iPhone7の重さを測ったら136gでしたので、ちょうど3倍ぐらいの重さ。日本で普及している小型・軽量のWiFiルータに比べると、ちょっとビックリするようなズッシリ感でした。
最近のGlobal WiFiの広告には、この機種の写真が使われているので、主力機種になっているのかもしれません。
ちなみに次回記事に書く予定ですが、コペンハーゲンから電車で30分程度の隣国スウェーデンの都市マルメでも、問題なく使えました。
ただ、4G-LTEではありますが、日本での通信速度よりは遅い気がしました。きちんと測定した訳ではないので、感覚的ですが。日本では大手通信キャリアが凌ぎを削って、通信品質を改善していますが、デンマークではそれほどでもないのかな、と。
Googleマップなどを見ることも多かったですが、ちょっとストレスを感じることもありました。
同じ4G-LTEと言っても、エリアの作り方によって通信品質にはかなりの差が出ますので、まぁそういうものだと思って利用すべきかと思います。 

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?
かつて「地球の歩き方」を頼りに一人旅をしていた私たちおじさん世代からすると、インターネットとスマートフォンにより、旅はホントに便利になったもんだと驚嘆します。
なお今回紹介した、どこの海外旅行でも役立つもの以外に、デンマーク旅行として役立った乗換案内アプリについては、過去ブログで紹介していますので、こちらもぜひ参考にして下さい。 

ko-abroad.hatenablog.jp若い人たちには、こういったデジタルガジェットをうまく使いこなして、どんどん世界に飛び出して欲しいですね。
ではまた!

 

 

クロンボー城などコペンハーゲン近郊の定番スポット3ヶ所

f:id:Ko_abroad:20181024204559j:plain

こんにちは、コウです。
首都コペンハーゲンと同じシェラン島の北部にある、フレデリクスボー城、クロンボー城ルイジアナ現代美術館の3ヶ所は、コペンハーゲンから簡単に行ける観光スポットとして旅行者にも人気があります。今回の旅行では、8月15日(水)に、これら3ヶ所を1日で周ってきましたので、その様子をご紹介します。
 
◇ 3分30秒でデンマークの魅力がわかるハイライトビデオはこちら

ko-abroad.hatenablog.jp
◇ 目次

コペンハーゲンカードで無料!1日でまわれる定番観光ルート

国立歴史博物館として数多くの美術品や宝飾品を擁するフレデリクスボー城、ユネスコ世界遺産にもなってなっているクロンボー城、そして世界でもトップクラスの現代美術のコレクションと言われるルイジアナ現代美術館の3ヶ所は、いずれもコペンハーゲンカードを使えるので、電車の運賃も入場料も不要!身軽に必要な荷物だけ持って、歩きやすい服装で出掛けましょう。

訪れる順番は、フレデリクスボー城 → クロンボー城ルイジアナ現代美術館 の順で。なぜならフレデリクスボー城、クロンボー城はいずれも閉館時間が夕方17時頃であるのに対し、ルイジアナ現代美術館は夜22時までやっているからです。
と言っても、私たちは朝9時頃にホテルを出て、3ヶ所を巡った後、夜20時過ぎにはコペンハーゲン中央駅まで戻ってくることができました。それでは、3ヶ所それぞれの行き方や見どころをご紹介していきましょう。

 

湖に浮かぶ芸術の宝庫 - フレデリクスボー城

朝9時頃にホテルを出発。
9:25コペンハーゲン中央駅発の電車で、ヒレロズ(Hillerod)駅に10:05頃に到着しました。所要時間は約40分です。
電車の時刻等については、以前にご紹介しているデンマークの乗換え案内アプリ Rejseplanenを使うのが便利です。

ko-abroad.hatenablog.jp

f:id:Ko_abroad:20190511175002j:plain

ヒレロズ駅からは301番のUller行き、もしくは302番のSophienlund行きバスに乗ります。
バスもコペンハーゲンカードを見せれば、無料で乗車できます。乗車時間は10分ほど。バスを降りると、フレデリクスボー城の屋根がすぐそこに。

f:id:Ko_abroad:20190511175132j:plain

フレデリクスボー城は16世紀の中頃にフレデリック2世王が地方貴族からこの建物を入手し、息子のクリスチャン4世王の時代まで60年に渡って城として改修されてできたのだそうです。
この日は天気が良く、絶好の観光日和でした。噴水のある、お城の前庭も多くの観光客で賑わっています。

f:id:Ko_abroad:20190511175643j:plain

受付。例によってコペンハーゲンカードを見せて、チェックしてもらえば無料で入場できます。

f:id:Ko_abroad:20190511175808j:plain

◇フレデリクスボー城のホームページ(英語)

dnm.dk

無料で音声ガイドを借りることができ、日本語解説もあります!ぜひ借りたほうがいいですよ!
ホームページによると、ガイドの音声ファイルをダウンロードすることもできるようなので、事前に予習したり、あるいは使い慣れたスマホで聞きながら廻ることもできますね。
各部屋に部屋番号が書かれてあり、その番号の選択すると音声ガイドを聞くことができて、とても分かりやすかったです。ただし部屋番号は、その部屋の内側に書いてある番号ではなく、その部屋に外側から入るときの番号ですので、お間違えなく(最初はそれが分からなくて、「なんだかおかしいな」と思っていたら、途中で妻が気付きました)。
館内は、国立歴史博物館として、数多くの芸術品や工芸品が展示されています。

f:id:Ko_abroad:20190511181027j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511181051j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511181140j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511181222j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511181304j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511181345j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511181435j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511212658j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511212808j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511212836j:plain

とてもゴージャスですよね。
音声ガイドも含め、とてもよく整備されている印象でした。フレデリクスボー城は1859年に大火による大きな被害に遭いました。その後の再建を援助したのが、有名なデンマークのビール会社 カールスバーグデンマーク語ではカールスベア)社の創業者 J.C.ヤコブセン彼の尽力もあって城は見事に再建され、博物館を含めて素晴らしい整備が進められたのだそうです。

f:id:Ko_abroad:20190512060311j:plain

フレデリクスボー城はパラス湖に浮かぶかのように建っていますが、その対岸にはバロック庭園が広がっており、こちらも見事な眺めです。
この眺めは、今回の旅で一番美しいと思ったので、このブログのアイキャッチ画像に使いました。 

f:id:Ko_abroad:20190511213130j:plain

湖には遊覧船も運行されており、町の中心部までこれで戻ることができます。この遊覧船の利用もコペンハーゲンカードで無料でOKです。

f:id:Ko_abroad:20190511213224j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511213254j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511213333j:plain

船を降りた近くで軽く昼食を取り、次の行き先、クロンボー城に向かうことにしました。

 

最果ての地にそびえるハムレットの城 - クロンボー城

さて、次に向かうのはユネスコ世界遺産クロンボー城ヒレロズ駅からヘルシンオア(Helsingor)駅まで行きます。
ヘルシンオア方面の電車のホームの場所が分かりにくい。駅員さんも少なく、ウロウロしてしまいました。やっとデンマーク国鉄(DSB)のマークのシャツを着たスタッフを見つけて、乗る電車を見つけました。

f:id:Ko_abroad:20190511213526j:plain

14:25発の電車に乗って、ヘルシンオアに14:50頃に到着。所要時間約25分です。
ヒレロズ~ヘルシンオア間の運賃も、コペンハーゲンカードを見せるだけで不要です。ホントにコペンハーゲンカードは最強ですね。

f:id:Ko_abroad:20190511213919j:plain

駅舎を出ると、遠くにクロンボー城が見えるので、そちら方面に歩いていきます。徒歩15分くらいですかね。
ここはもうスウェーデンまであと数km。最果ての地に来たかのような雰囲気です。

f:id:Ko_abroad:20190511214026j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511214137j:plain

城郭の砲台から海を挟んだ対岸はスウェーデンです。かつては北の砦として、何度かの戦争を経てきました。

f:id:Ko_abroad:20190511214231j:plain

クロンボー城のホームページ(英語)

kongeligeslotte.dk

場内を見学。フレデリクスボー城に比べて、あっさりした感じです。世界遺産だと言うのに。
豪華絢爛なフレデリクスボー城を見学した後だけに、なおさら地味に感じられます。

f:id:Ko_abroad:20190511214442j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511214520j:plain

クロンボー城は、シェイクスピアの戯曲「ハムレット」の舞台、エルシノア城のモデルとなった場所。地名であるヘルシンオアが、エルシノアになったんですね。
場内にはハムレットを演じた俳優たちのパネルも展示してありました。

f:id:Ko_abroad:20190511214623j:plain

そして、大広間ではハムレットのハイライト・シーンのパフォーマンスも演じられ、多くの旅行者たちと一緒に鑑賞しました。クライマックスの、ハムレットがレアティーズと剣で戦うシーン。最後は毒を塗った剣によりハムレットもレアティーズも、そしてデンマーク国王(ハムレットの父である先王から王座を奪った)も亡くなり、また王妃(ハムレットの母)も毒入りの酒を飲んで死んでしまうというシーンです。
私は一時期シェイクスピアにはまったことがあり、舞台もいろいろと見ましたので、実際のエルシノア城の中で演じられるシーンを楽しく鑑賞しました。

f:id:Ko_abroad:20190511214731j:plain

◇オンライン英会話hanaso:現在、私もやってます!
8回コースや12回コースなら、仕事が忙しくても継続できるし、2コマ同時予約できるのが便利です。

 

日本の現代芸術を再発見 - ルイジアナ現代美術館

クロンボー城の見学を終え、3つ目のルイジアナ現代美術館に向かいます。
ヘルシンオア駅まで戻り、再び電車でフムレベック(Humlebek)駅へ。

f:id:Ko_abroad:20190511215223j:plain

16:55頃の電車に乗って、フムレベックには僅か10分ほどで到着します。
駅から美術館までは徒歩。ガイドブックなどには「10分ほど」と書いてあるのですが、意外と遠く、15分以上かかった気がします。さすがに3ヶ所目ということで、結構キツかった。

f:id:Ko_abroad:20190511215354j:plain

バスなども通っておらず、歩くしかないんですよね。夕方なので、影が長く伸びています。
ようやく美術館に到着。ここも受付でコペンハーゲンカードを見せて、入場OKです。

f:id:Ko_abroad:20190511215450j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511215528j:plain

ルイジアナ現代美術館のホームページ(英語)

www.louisiana.dk

ここは美しい庭園もあります。芝生がきれいで、靴を脱いで裸足で歩くと気持ちよかったです。

f:id:Ko_abroad:20190511215906j:plain

ルイジアナ現代美術館は1958年に開設。回廊形式の広い館内には、1950年代以降の現代美術の作品の数々が展示されています。

f:id:Ko_abroad:20190511220003j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511220029j:plain

f:id:Ko_abroad:20190511220117j:plain

驚いたのは、日本の草間彌生さんの作品が大きくフィーチャーされていたこと。草間さんの空間展示の部屋が設営されており、多くの人が列を作って順番に鑑賞していました。

f:id:Ko_abroad:20190511220215j:plain

草間彌生さんがこんなに海外で高く評価されていたとは。認識不足を恥じるとともに、日本人現代芸術家がこんなに海外で愛されていることにとても感激しました。
美しい美術館を19時過ぎまで鑑賞し、再びフムレベック駅に戻り、19:35頃の電車でコペンハーゲン中央駅へ。20:15頃に到着しました。
日没は8:40頃なので、まだ明るいうちに帰ってこれました。 


◇Bizmates:こちらは3年前に3ヶ月間受講しました。 

ちょっと値段は高いですが、ビジネス英会話を学ぶにはベストです!

 

最後に

いかがでしたでしょうか?
長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただけてありがとうございます。
この3ヶ所はもともと8月14日(火)に周る予定でしたが、お天気が良くなさそうだったので、1日ズラして15日(水)に行きました。おかげで素晴らしいお天気で、どこも美しい景色を楽しむことができました。
デンマークに行かれる方は、この3ヶ所の観光をハズす手はないと思います。ぜひコペンハーゲンカードを上手に使って、歴史と芸術を楽しんでいただきたいと思います。
ではまた!

 

コペンハーゲンからすぐ行ける古都ロスキレの世界遺産を訪問

f:id:Ko_abroad:20181024204559j:plain

こんにちは、コウです。
長らく間があいてしまい、済みません。
デンマーク旅行記が中途半端になってしまっていましたが、何とか最後まで書き通したいと思います。
コペンハーゲン市内の見どころについては、既に2回に渡って紹介しましたが、コペンハーゲンから少し足を伸ばした近郊の見どころについても紹介していきたいと思います。 
今回は、コペンハーゲン中央駅から電車でわずか30分のところにある、ロスキレという町の大聖堂です。

◇ 3分30秒でデンマークの魅力がわかるハイライトビデオはこちら

ko-abroad.hatenablog.jp

◇ 目次

古都ロスキレとは

ロスキレ(Roskilde)は、コペンハーゲン中央駅からデンマーク国鉄DSB)で30分ほどにある町。コペンハーゲンと同じシェラン島内にあり、ロスキレ・フィヨルドの最奥にある小さな町です。 

 
私たちはコペンハーゲンに到着して二日後の814日(火)に訪れました。この日は本当はシェラン島北部のフレデリクスボー城やクロンボー城を巡る予定でしたが、天気が悪そうな予報だったため、予定を変更して近場のロスキレにやって来ました。こういうふうに状況に応じて臨機応変にスケジュールを調整できるのが、自由旅行の良いところですね。
ロスキレは、9世紀頃には早くも都市としての成り立ちを見せていたそうで、ユトランド半島にあるリーベという町と並び、デンマークで最も古い町と言われているそうです。
11世紀からデンマーク王家の宮殿が置かれ、15世紀頃までデンマーク王国の都でした。12世紀に建造されたロスキレ大聖堂は歴代デンマーク王家の棺が安置されており、ユネスコ世界遺産に登録されています。 

ロスキレ情報のサイト(英語)
www.visitroskilde.com

 

DSBのキオスクは全てセブンイレブン

ところで今回の旅行では、ここロスキレを始めとして、デンマーク国鉄DSB)の電車であちこちに足を伸ばしましたが、DSBの駅のキオスクは全てセブンイレブンによって運営されていました

ロスキレ駅のセブンイレブン

f:id:Ko_abroad:20190506180503j:plain
コペンハーゲン中央駅のセブンイレブン

f:id:Ko_abroad:20190506180627j:plain

f:id:Ko_abroad:20190506180657j:plain
ヒレロズ駅のセブンイレブン(フレデリクスボー城の最寄駅)

f:id:Ko_abroad:20190506180739j:plain
◆オーデンセ駅のセブンイレブン

f:id:Ko_abroad:20190506180824j:plain

日本のコンビニエンスストア業界1位のセブンイレブンは、セブン&アイ・ホールディングスのグループ企業で、私はてっきり日本生まれの会社だと思っていたんですが、この記事を書くために確認したら、もともとは米国テキサス州の氷販売店を発祥とする会社だったんですね。それが1991年に経営破綻し、日本のイトーヨーカ堂グループの傘下となったそうで、現在は正真正銘、日本の会社となっています。

ウィキペディア セブン-イレブン(米国)

ja.wikipedia.org

DSBが駅のキオスク事業を一括してセブンイレブンに委託しているんでしょうね。デンマークの方々の身近で日本のコンビニが活躍しているのはなんだか誇らしいし、日本の旅行者としては、どの駅にも日本で見慣れた看板があって、安心した気持ちになりました。お店の品揃えも日本のセブンイレブンのように良かったです。 

ロスキレ駅から大聖堂へ

さてこの日は10:45頃にコペンハーゲン中央駅を出発し、11:10頃にロスキレ駅に到着。ロスキレはコペンハーゲンカードの適用エリア内のため、切符を買う必要はなく、車内で検札にまわってきたときにカードを見せるだけでOKです。

コペンハーゲンカードのおトク度検証については、こちらをご覧下さい。

ko-abroad.hatenablog.jp

電車のシートも乗りごごちが良く、快適でした。

f:id:Ko_abroad:20190506181806j:plain

ロスキレの駅舎も、駅前の案内図も、カラフルでお洒落な感じです。

f:id:Ko_abroad:20190506181858j:plain

f:id:Ko_abroad:20190506181932j:plain

 
駅から大聖堂方面に向かって、石畳の商店街が続いています。ブラブラとウィンドーショッピングを楽しみながら行きました。お天気が悪いとの予報でしたが、全然大丈夫で、時おり青空も見えていました。

f:id:Ko_abroad:20190506182020j:plain

ゴシック様式の尖った屋根が見えてきました。これが世界遺産の大聖堂です。

f:id:Ko_abroad:20190506182210j:plain

f:id:Ko_abroad:20190506182240j:plain


   hanaso英会話 現在、私もやってます!

ロスキレ大聖堂に入場

いよいよ大聖堂内に入場です。ここもコペンハーゲンカードでの無料対象になっているので、レセプションでカードをチェックしてもらって入場できます

f:id:Ko_abroad:20190506182920j:plain

f:id:Ko_abroad:20190506182941j:plain


広い礼拝堂は荘厳な雰囲気でパイプオルガンの音楽が奏でられていました。
そして中央の通路を歩いていった先に、金色の祭壇が祭られています。

f:id:Ko_abroad:20190506183054j:plain

f:id:Ko_abroad:20190506183120j:plain

f:id:Ko_abroad:20190506183146j:plain

 
礼拝堂を取り巻く周りには、たくさんの部屋があり、多くの棺が安置されています。ここは代々のデンマーク王室の墓所として40体以上が安置されているそうで、たくさんの王や王妃の名が刻まれていました。

f:id:Ko_abroad:20190506183239j:plain

f:id:Ko_abroad:20190506183319j:plain

f:id:Ko_abroad:20190506183352j:plain

 
2階のバルコニーにも上がることができます。バルコニーからは礼拝堂が一望に見渡せます。
パイプオルガンの音楽は、録音ではなく、実際に弾き手の方が弾いていらっしゃることが、ようやく2階から見ることができました。

f:id:Ko_abroad:20190506183455j:plain

f:id:Ko_abroad:20190506183520j:plain


この大聖堂は、12世紀頃から17世紀頃にかけて、歴代王によって何度も増改築され、様々な建築様式が混在したものだそうですが、見事に調和のとれた美しい姿を見ることができました。

  こちらは3年前に3ヶ月間受講しました。
  ちょっと値段は高いですが、ビジネス英会話を学ぶにはベストです!

最後に

いかがでしたでしょうか?
ロスキレには他にもヴァイキング船博物館などの見どころもありますが、まだコペンハーゲン市内で見たいところも残っていたため、大聖堂のみを見学して、午後には再びコペンハーゲンへ戻り、アメリエンボー宮殿やデザイン博物館デンマークを観光しました。その模様は過去の記事をご覧下さい。 

◆過去のブログ 

ko-abroad.hatenablog.jp


コペンハーゲンカードを使って、気軽に足を伸ばせる歴史の町、ロスキレ。デンマークを旅行された際には、ぜひ訪れることをお薦めします。
次回は、やはりコペンハーゲンから日帰りできる近郊のフレデリクスボー城や世界遺産クロンボー城などの周遊についてご紹介します。
ではまた! 

コペンハーゲンの最新お薦めレストラン4ヶ所をご紹介

f:id:Ko_abroad:20181024204559j:plain

こんにちは、コウです。 

25%の付加価値税のため、物価の高いデンマーク。特に外食は高いと言われていますので、気になったレストランに衝動的にフラッと入るのは危険です。なるべく事前に充分な下調べをしてから行ったほうが良いと思います。 

今回、我が家はアパートメントホテルを使いましたので、夕食などは買ってきた食材で簡単に済ませることも多かったですが、とは言え、レストランでの食事は旅の重要な楽しみの一つ。もちろん何度か外食もしましたので、今回はそこで利用したレストラン情報をお知らせしたいと思います。 

ご紹介するのは、ランチ2ヶ所とフードコート、そしてディナーのレストランです。 

(なお、文中の値段は特別な断りの無い限り家族3名での総額です。)

◇ 前回ブログ 

ko-abroad.hatenablog.jp

◇ 目 次 

KobenhavnerCafeen(ランチ)

まず最初にご紹介するのは、歩行者天国ストロイエ通りから少し入ったところにある Kobenhavner Cafeenというレストラン。コペンハーゲンに到着した翌日の8月13日(月)のランチで訪れました。と言っても、いろいろと観光で歩き回った後だったので、もう午後3時過ぎになっていましたが。 

ストロイエ通りのレゴストア本店から西側に100mほど行った辻を南側に曲がって、また100mほど行ったところにあります。 

奥さんが事前に調べてくれていて、予約無しで入りました。ランチタイムではなかったせいか、店内はすいていました。 

f:id:Ko_abroad:20181108202039j:plain

◇ Kobenhavner Cafeenのホームページ(デンマーク語) 

Københavner Cafeen | Autentisk dansk mad – Smag på Danmark

◇ クチコミサイト(Trip Advisor) 

www.tripadvisor.jp

デンマークと言えば、「スモーブロー」と呼ばれるオープンサンドが有名ですが、ここのお店はそのスモーブローの美味しい店として人気があるようです。 

1798年創業の老舗レストランで、店内もこのようにアンティークな雰囲気。旅行者に人気に店らしく、お店の方も気さくな感じでした。 

f:id:Ko_abroad:20181108202414j:plain

魚のフライのレムラード・ソース(マヨネーズから派生したソース)添えやベーコンとチキンサラダなど3種類のメニューを頼んだところ、写真のようにワンプレートに盛り合わせて、パンとは別に出てきました。なので家族でシェアして、いろいろな味を楽しむことができました。 

f:id:Ko_abroad:20181108202513j:plain

味はとても美味しかったと思います。 

これと、私たち夫婦はビール、娘はジュースを頼んで、総額466クローネ(約8,200円)というお値段でした。 

25%の税金が含まれていることを考えると、税抜きだと6,500円程度。それならまあまあ納得のいくお値段だと思います。 

 

IDA Davidsen(ランチ)

次もやはりランチのお店。コンゲンス・ニュートー広場から北東方向に300~400mの場所にある、Ida Davidsen。ここも1888年にオープンしたスモーブロー専門店で、かなり評判の良い人気店です。 

ここには8月14日(火)の午後2時過ぎに行きました。 

f:id:Ko_abroad:20181108202958j:plain

f:id:Ko_abroad:20181108203031j:plain

◇ Ida Davidsenのホームページ(英語) 

Frontpage - Ida Davidsen

◇クチコミサイト(Trip Advisor) 

www.tripadvisor.jp

ランチタイムは少し過ぎた時間でしたが、それでも店内は割と混んでいました。予約無しで行きましたが、何とか席が空いていて良かったです。 

地球の歩き方」のガイドブックでは、「カウンター横のケースから好きなものを選んで注文するスタイル」と書いてありましたが、実際はテーブルに備え付けられたタブレット端末の写真を見て店員さんに注文する形に、ちょっとIT化されていました。 

f:id:Ko_abroad:20181108203316j:plain

タブレット端末の写真が鮮明なので、お料理のイメージが分かりやすいです。 

サケやニシンなど3品と、ビールなどの飲み物を注文しました。デンマークなど北欧諸国は、ニシン(Herring)も名物です。 

f:id:Ko_abroad:20181108203409j:plain

f:id:Ko_abroad:20181108203446j:plain

f:id:Ko_abroad:20181108203520j:plain

ちなみに上記のお店のホームページに、タブレット端末と同じ、鮮明なメニューの写真が掲載されていますので、我が家がどれを注文したか探してみて下さい。 

ニシンはメッチャ美味しかったです。 

これで税込み428クローネ(約7,500円)でした。このような有名店で美味しいランチをいただくと、だいたい税込みで1人2,500円~3,000円くらいかかるということだと思います。 

 

Tivoli Food Hall(フードコート)内のTapa Del Toro

お次にご紹介するのは、コペンハーゲン中央駅の目の前、チボリ公園の北隣にあるフードコート、Tivoli Food Hallです。 

2017年11月にオープンしたばかりのフードコート。 

私たちは8月15日(水)に、フレデリクスボー城→クロンボー城ルイジアナ現代美術館の3ヶ所を観光して回り、クタクタになって帰ってきたので、軽く食事をして帰ろうということで、中央駅前のこのフードコートにやってきました。 

◇ Tivoli Food Hallのホームページ(英語) 

www.tivoli.dk

f:id:Ko_abroad:20181108204521j:plain

f:id:Ko_abroad:20181108204542j:plain

f:id:Ko_abroad:20181108204605j:plain

店内はすしバーやハンバーガーシヨップなど、バラエティに富んだお店がたくさん入居しており、とても賑わっていました。 

寿司の店は、昨年行ったクロアチアでも幾つか見かけましたが、人気があるようですね。 

どこにするか、いろいろ迷ってウロウロしたあげく、タパスのお店 Tapa Del Toroにしました。 

タパスはスペインの小皿料理ですが、ここコペンハーゲンだとこんな感じで、ちょっとスモーブロー風です。 

f:id:Ko_abroad:20181108204647j:plain

それぞれ3品ずつ選び、飲み物も頼んで、税込み合計355クローネ(約6,300円)でした。 

手軽なお値段で軽く腹ごしらえするにはとても良いと思いました。 

ここで軽く夕食を済ませ、そのままコペンハーゲンカードを使ってチボリ公園に入園し、夕暮れ後の夜景を楽しんで帰った次第です。 

 

Amadeus(ディナー)

最後にご紹介するのは、ディナーで利用したレストランAmadeus。2つ目に紹介した Ida Davidsenのすぐ近くで、コンゲンス・ニュートー広場から徒歩10分弱の場所にあります。 

ここは出発前にいろいろと調べた中で、リーズナブルな値段で料理も美味しいということで見つけ、事前に予約していきました。行ったのは帰国の前日、8月17日(金)です。 

◇ レストランAmadeusのホームページ(英語) 

Restaurant, Cafe og konditori i København k nær kongen nytorv - Café og Restaurant Amadeus 

◇ クチコミサイト(Trip Advisor)

www.tripadvisor.jp

f:id:Ko_abroad:20181108205145j:plain

f:id:Ko_abroad:20181108205216j:plain

f:id:Ko_abroad:20181108205245j:plain

f:id:Ko_abroad:20181108205308j:plain

前菜の中で特徴的なのがCrayfish、ザリガニです。北欧ではザリガニも名物なんですね。 
Amadeusの前菜のCrayfishも、とても美味しかったです。 

ちなみに帰国後に、スウェーデン発祥の家具店IKEAに行くと、冷凍のザリガニを売っていました。調理済みで、解凍すれば食べられるやつです。 

試しに買ってみました。 

◇ 参考(IKEAに売っている冷凍ザリガニ) 

f:id:Ko_abroad:20181108205530j:plain

殻が分厚くて、エビの10倍くらい固く、食べるところはちょっとしかない。美味しいんですが、正直すごく食べ辛かったです。ザリガニはやっぱりレストランで食べやすく調理して出していただけるのが一番ですね! 

メイン料理は3人とも、200gのリブアイステーキを注文しました。ボリュームがあり、味も美味しかったです。 

f:id:Ko_abroad:20181108205613j:plain

◇ デザート(クレームブリュレとアイス)と食後酒のブランデー、コーヒー 

f:id:Ko_abroad:20181108205655j:plain

これらのメニューはお店のホームページにも掲載されており、事前に調べることができます。 

お値段はかなりかかるかなーと覚悟していたんですが、意外にも税込み総額709クローネ(約12,500円)でした。レシートを見ると575クローネも割引が入っています。 

どういう計算か分かりませんが、これだけのディナーをいただけてこの値段。とても満足しました! 

さらにお土産に、マジパン入りのケーキまでいただきました。 

f:id:Ko_abroad:20181108205751j:plain

なおこのお店には中庭もあるらしく、私たちは表通り側のテーブルに座ったのですが、中庭の席でも良かったかもしれません。 

コペンハーゲンのディナーにはレストランAmadeus、お薦めです! 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。 

今回ご紹介した4ヶ所の場所は、この地図のとおりです(赤いアイコン)。 

外食の高いデンマークですが、とは言っても食事も旅の楽しみの一つ。良いお店を探して計画的に楽しむのが良いと思います。 

ここ数回はデンマークの交通事情やショッピング、レストランなどについてお伝えしてきましたが、次回はまた観光スポットの紹介に戻り、コペンハーゲン近郊にあるユネスコ世界遺産ロスキレ大聖堂などについてご紹介したいと思います。 

ではまた。 

 

デンマークの楽しいショッピングスポットと免税手続き情報

f:id:Ko_abroad:20181024204559j:plain

こんにちは、コウです。

前回ブログから、だいぶ期間が空いてしまいました。申し訳ありません。

今年のデンマーク旅行については、まだまだ書ききれていないこともたくさんあり、もう少し続けていく予定です。

今回は実際に行ってみて分かったデンマークの楽しい買い物事情をご紹介したいと思います。これからデンマークを旅行される方の何らかのご参考になれば幸いです。

前回ブログ

ko-abroad.hatenablog.jp

目 次

スーパーマーケット

多くの方がブログで紹介しておられるように、お土産などを買うのには、現地の普通のスーパーマーケットやデパートが便利だし、お土産っぽくない現地らしい商品が探せます。

デンマークのスーパーマーケットで言えば、イアマちゃんでおなじみのスーパーIrma(イアマ)が有名です。このシリーズのその4(宿泊先STAY Copenhagen編)でもご紹介したように、我が家が宿泊したアパートメントホテルの1階にもスーパーIrmaが入居していましたので、とても便利で、ここでもお菓子やチーズ類などを買いました。

ホテル1階に入居しているスーパーIrma

f:id:Ko_abroad:20181024204928j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024205004j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024205116j:plain

特にスーパーIrmaでのお奨めは、厚手の布製のトートバッグ。イアマちゃんマークが刺繍されていてお洒落な上に丈夫です。現地で買うと35クローネ(約620円)ですが、日本で買うと2,000円以上するようなので、かなりお買い得だと思います!

日本で販売されているIrmaちゃんトートバッグ(キナリノモール)

kinarino-mall.jp

スーパーIrma以外で良かったのは、コペンハーゲン中央駅構内にあるBrugsenというスーパー。実はデンマーク全土に200店舗以上を持つスーパーマーケットチェーンだそうです。

電車で移動する際にちょっと店舗に入ってみたところ、品揃えも良く、お洒落な箱詰めのチョコレートなど、気に入ったものが多かったため、結構ここでお土産を買い込みました。

スーパーBrugsenのホームページ(デンマーク語)

superbrugsen.dk

Brugsenデンマークco-op(生協)が運営するスーパーのようです。

写真の正面がバス停側の入口なので、入ってすぐ右手にあります。

f:id:Ko_abroad:20181024205614j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024205641j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024205705j:plain

イートイン・スペースもあります。

f:id:Ko_abroad:20181024205750j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024205812j:plain

デンマークには他にも多くのスーパーマーケットチェーンがあり、Nettoという格安スーパーにも行きましたが、こちらは食料品などの生活必需品が中心で、お土産を探すという感じではありませんでした。食料品などはかなり安いと思います。

宿泊していたホテルパートメントから徒歩78分のスーパーNetto

f:id:Ko_abroad:20181024205909j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024205931j:plain

皆さんもぜひスーパーマーケット探検で、掘り出し物を見つけていただきたいと思います!

 

デパート

デンマークのデパートでは、王室御用達のインテリアなどを扱うイルムス・ボーリフース(Illums Bolighusや大型デパートのイルム(Illumマガジン・デュ・ノルド(Magasin du Nordなどが有名で、コペンハーゲン市内ではいずれも歩行者天国のストロイエ通り付近に固まっています。

3店舗とも一通り覗いてきました。

その中で、コンゲンス・ニュートー広場に面したマガジン・デュ・ノルドには、帰国前日の817日(金)に行ったのですが、地下が日本のデパ地下に似て、美味しそうな食料品がたくさん売っており、もっと早く来れば良かったと、とても残念に思いました。ここで食材やお酒を買って帰れば、アパートメントホテルでとても美味しく家呑みが楽しめると思います。

マガジン・デュ・ノルド

f:id:Ko_abroad:20181024210552j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024210613j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024210639j:plain

ワインの試飲コーナーもあります

f:id:Ko_abroad:20181024210719j:plain

ストロイエ通り沿いにある大型デパート イルム(Illum)にも行きましたが、このときは地下は工事中でした。スーパーIrmaの新店舗などが入居するなどのための改装工事だったようです。

ストロイエ通りの大型デパート イルム

f:id:Ko_abroad:20181024210808j:plain

1階は化粧品関係など、日本のデパートと似た感じです。

f:id:Ko_abroad:20181024210847j:plain

地下はこんな感じで工事中でした。

f:id:Ko_abroad:20181024210933j:plain

その後工事も完了し、9月に新装オープンしたようなので、これからデンマークに行かれる方は、ぜひピカピカのデパ地下新店舗を探検していただきたいと思います!

 

北欧雑貨店

デザインで有名なデンマーク。お洒落なものがたくさん置いてある北欧雑貨店も、Flyng Tigerソストレーネ・グレーネSostrene Greneなど、日本でも店舗展開している有名店がたくさんあります。

その中で、うちの奥さんが気に入ったのが、Sinnerupというお店。816日(木)に、童話作家アンデルセンの故郷であるオーデンセに行ったときに、たまたま道沿いにあった店舗を覗いてみたら、お洒落な雑貨がたくさんあって、気に入ったのでした。

Sinnerup2006年に設立されたデンマークのチェーン店で、国内に10店舗ほど展開しているようです。

Sinnerupのホームページ(デンマーク語)

www.sinnerup.dk

Sinnerup Odense

f:id:Ko_abroad:20181024211520j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024211545j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024211610j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024211633j:plain

うちの奥さんはこのお店で、植木鉢の鉢カバーなど、幾つかお土産を買っていました。

購入した鉢カバー

f:id:Ko_abroad:20181024211811j:plain

 

フリーマーケット

フリーマーケット(のみの市)は、うちの奥さんによると、かつては日本でも頻繁に開催されていましたが、最近は退潮しているとか。コペンハーゲンでも幾つか開催はされているようですが、かなり規模は縮小しているようです。

私たちは帰国前日の817日(金)の朝に、DSBノアポート駅(コペンハーゲン中央駅から2駅)の近くにあるイスラエル広場のフリーマーケットに行ってみました。

イスラエル広場のフリーマーケット

f:id:Ko_abroad:20181024212213j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024212235j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024212300j:plain

写真でもお分かりのとおり、規模は小さいです。でも探せば掘り出し物がありまして、うちの奥さんはかわいい絵柄のキャニスター(蓋付き容器)やお洒落な一輪挿しを見つけ出して、購入しました。

購入したキャニスター(2個セット+トレー付き)と一輪挿し

f:id:Ko_abroad:20181024212348j:plain

どこでもクレジットカードが利用可能なデンマークですが、このフリーマーケットでの購入は現金払いでした。初日にキャッシングした現金がまだほとんど手つかずで残っていたので、これ幸いと利用して支払いました。

たまにこのように現金が必要な場合もありますので、ご注意を。

 

アウトレット

有名なデンマークブランドと言えば、ロイヤル・コペンハーゲンの食器類。日本の高級デパートなどでも扱っていますが、とても高価です。ストロイエ通り沿いにはロイヤル・コペンハーゲンのフラッグシップ・ショップ(旗艦店)もありますが、やっぱり高いです。

そこで、イスラエル広場のフリーマーケットで買い物をした後、地下鉄に乗ってFasanvej駅から徒歩5分程度の場所にあるアウトレットに行ってきました。この日は市内交通が24時間乗り放題のCity Passを買ったので、あちこち買い物巡りをするにはとても便利でした。

City Passについてはこちらをどうぞ

ko-abroad.hatenablog.jp

ロイヤル・コペンハーゲン・ファクトリー・アウトレット

f:id:Ko_abroad:20181024213043j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024213106j:plain

うちの奥さんは、日本では販売されていない食器を見つけて、購入しました。この後に記載する免税手続きも含めて、通常価格の半額くらいで購入できたようです。

ただ、食器類などは帰りの道中で割れたりしたら台無しですので、気を付けなければいけません。私たちもお店で厳重に梱包してもらい、奥さんが大事に手荷物で持って帰ってきました

 

免税手続き

さて付加価値税VAT)が25%も課税されるデンマーク。高価な買い物をした場合は、免税手続きも重要です。11店舗で300クローネ(約5,300円)以上の買い物をした場合には、免税手続きにより1319%の税金が還付されるそうです。

事前に免税手続きの方法を調べたところ、下記のPieniSieniさんのブログがとても詳しく書かれていて、参考にさせていただきました。

コペンハーゲン・カストラップ空港での免税手続きについてのブログ

kippermum.exblog.jp

ただ、実際に帰国時にカストラップ空港のCustomer Clearance窓口に行ってみたところ、ここではなくもう少し通路の先を行ったGlobal Blueの窓口へ行けと言われました。

Customer Clearanceの窓口(ここでは手続きできませんでした)

f:id:Ko_abroad:20181024213434j:plain

Global Blueの窓口(すごく混んでいました)

f:id:Ko_abroad:20181024213542j:plain

f:id:Ko_abroad:20181024213603j:plain

番号札を取って待つのですが、50人くらい待っていました。また人によっては結構時間がかかっている人もいます。私の後に番号札を取ったおじさんは「Wait forever…」とボヤいていました。

結局40分くらい待って、ようやく手続きできました(途中不在の人もいて、その場合は飛ばされます)。

書類の書き方などは、上のPieniSieniさんのブログ記載のとおりで、全く問題ありませんでした。私はロイヤル・コペンハーゲンの食器一つだけの手続きだったので、ほんの数分で完了しました。

しかしながら、このように混雑しているとかなり時間がかかりますので、免税手続きをする場合は、時間に充分な余裕を持って空港に行かれることをお奨めします。

帰国後、クレジットカードに免税額(約3,000円余り)が還付されてきました。バカにならないですよね。

少し手間はかかりますが、おトクに買い物をするには、価値のある手続きだと思います。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

ご紹介してきたように、デンマークは買い物をするお店も豊富で、見てまわるだけでも楽しいと思います。

全般的に物価は高いですが、いろいろ探して、気に入ったものを見つけていただきたいなと思います。

次回はデンマークのレストランについてご紹介しようと思います。

それではまた!

 

3分30秒でデンマークの魅力がわかるハイライトビデオ完成

f:id:Ko_abroad:20180820113523j:plain

こんにちは、コウです。

前回ブログで、今回は行ってみて分かったお買い物事情などを紹介すると予告しましたが、アクションカメラで撮ったビデオ映像を編集したハイライトビデオの制作に時間がかかってしまいましたので、今回はこちらを紹介したいと思います。

前回ブログ

ko-abroad.hatenablog.jp

目次

デンマーク旅行ハイライトビデオ

今回、旅行の様子を撮影し続けたのは、SonyのアクションカメラFDR-X3000R。今回の旅行の前にフジヤエービックの通販サイトで中古品を購入したものです。中古品といっても、動作上は全く問題ありませんでした。通常、新品価格では7万円前後するものが、4万5,000円程度で購入できましたので、お買い得だったと思います。

ではその完成したハイライトビデオをどうぞ!


Trip to Denmark Highlight (2018 Summer)

今回購入したFDR-X3000についての過去ブログ

ko-abroad.hatenablog.jp

SonyアクションカメラFDR-X3000の使用感

Sony FDR-X3000R(ライブビューリモコン付き)

f:id:Ko_abroad:20180917231912j:plain

昨年(2017年)のクロアチア旅行の際には、安価な中国製アクションカメラHAMSWAN F60を使いましたが、今回は強力な空間手振れ補正機能を持つSony FDR-X3000を使って、約180GBもの動画を撮影しました。

撮影はこういう感じで、バッグの胸の部分に、HAMSWAN F60で使ったのと同じ360°グリップマウントを使って装着して撮影し続けました。

f:id:Ko_abroad:20180917231659j:plain

強力な手振れ補正機能をもってしても、私の普段のスタスタ歩きでの横揺れは吸収しきれなかったようで、多少ともブレが目立ってしまいました。ですがF60に比べれば、これでもかなりましになっています。

ただ昨年のF60に比べると、装着した際にカメラの筐体が白で奥行があるので、目立ちやすい感じだったと思います。もう少し目立ちにくい装着の仕方を工夫する必要があると思いました。特に正面のレンズの下のLEDが撮影中に赤く光るため、テープを貼って隠すなどの工夫は必須だと思います。

昨年(2017年)のクロアチア旅行の際のF60。カメラ筐体が小型で黒いため、比較的目立ちませんでした。

f:id:Ko_abroad:20180917231747j:plain

腕時計型のライブビューリモコンは、手元で撮影状況が確認できるため、とても便利でした。

メモリーカード64GBmicroSDXCカードを使用。PCも持っていきましたので、毎日、その日撮影した分の動画ファイルはPC経由で別のUSBメモリに移動させるやり方で撮影しました。

バッテリーは、別売のバッテリーパック(2個)を用意していきました。今回、撮影モードは1080-60p1920×1080)のMP4形式で記録していましたが、この場合、バッテリーパック1個での撮影時間は80分程度ですので、1日の行程を撮影するとなると、予備バッテリーパックは必須です。

細かな点で良かったのは、FDR-X3000にはストラップホールが付いていること。マウントにはネジで装着していますが、もしもの場合の脱落防止のために、私はここにチェーンを付けていました。

またFDR-X3000では、日時設定の際に、GMTグリニッジ標準時)で設定しておくと、デンマークの時差(GMT+1時間)とサマータイム有無を設定することで、簡単に現地時間に合わせることができます。こういう細かい点は、途中のバンコクスワンナプーム空港で撮影する際にも、簡単にバンコクの現地時間に合わせられるため、とても使いやすかったです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

現地で撮影した膨大なビデオ動画をもとに、旅の思い出の動画アルバムをこれからもブログ書きの合間を縫って、ボチボチ編集していきたいと思います。

次回こそ、行ってみて分かったスーパーやデパートでの買い物事情や免税手続きなどの最新情報をご紹介したいと思います。

ではまた。