デンマーク(2018)
隣国スウェーデン第3の都市マルメはコペンハーゲンから電車で約30分。またアンデルセンの故郷オーデンセはフラワーフェスティバルで賑わっていました。コペンハーゲンから日帰りできるこれらの町についてご紹介します。
スマートフォンとインターネットは今回の旅でも大活躍。天気予報アプリごとの予報精度の検証や、現地の家電機器を使う際に役立った翻訳アプリなど、今や海外自由旅行を楽しむ上で必需品となったデジタルガジェットの使い勝手などについてご紹介します。
フレデリクスボー城~世界遺産・クロンボー城~ルイジアナ現代美術館はコペンハーゲンから日帰りで巡ることのできる定番の観光スポット。コペンハーゲンカードを使えば、個人旅行でもおトクに手軽に1日で周遊できますよ。
コペンハーゲンから電車で30分で行ける古都ロスキレ。ユネスコ世界遺産のロスキレ大聖堂は歴代デンマーク王室の墓所となっています。12世紀から続く歴史の舞台であるロスキレについて、ご紹介します。
物価の高いデンマークでは外食も事前リサーチが不可欠。名物スモーブローの美味しいレストランなど、コペンハーゲンで実際に訪れたレストラン4ヶ所をご紹介します。食事は大切な旅の楽しみの一つ。デンマークの味を楽しむ参考にして下さい。
デパートやスーパーマーケットでもおしゃれな買い物が楽しめるデンマーク。でも税率が高いので免税手続きが必須です。今回は現地でのショッピング事情や帰国時のカストラップ国際空港での免税手続きの最新情報についてご紹介します。
ソニーのアクションカメラFDR-X3000Rを使って旅行中に撮影した動画をハイライトビデオに編集しました。3分30秒であなたもデンマークに行きたくなる!伝統美と現代美が共存するデンマークの魅力をご覧下さい。
駅に改札口が無い!日本とは違うデンマークのユルーい交通事情やコペンハーゲンカードのおトク度検証、デンマーク国内での移動に便利な乗換案内アプリやディスカウントサービスについても詳しくご紹介します。
コペンハーゲンを象徴するカラフルな運河沿いのニューハウン。そしてデザイン博物館デンマークを見ずしてデンマークへ来たと言うなかれ。美しいチボリ公園の夜景など、魅力一杯のコペンハーゲン観光をご紹介する後編です。
コペンハーゲンには世界最古のテーマパーク・チボリ公園など、見どころ一杯。世界初の歩行者天国ストロイエ通りや運河ツアーなど、コペンハーゲンで絶対に訪れたい観光スポットを2回に渡ってご紹介する前編です。
コペンハーゲンのアパートメントホテルに1週間連泊。物価の高いデンマークではキッチン付きのアパートメントホテルがお薦めです。我が家が利用したSTAY Copenhagenについて詳しく紹介します。
航空会社ランキング1位のタイ国際航空を使って、バンコク経由、コペンハーゲンへ。機内食や空港ラウンジなど、バンコク・スワンナプーム国際空港で乗り継ぎから、コペンハーゲン・カストラップ国際空港に到着するまでの様子をご紹介します。
出発まであと1週間。旅行プランを家族で共有するモバイル版旅のしおりや、おトクなコペンハーゲンカードの値段や買い方、その他準備して行ったWiFiルータやアクションカメラなどについても詳しく紹介します。
我が家が今年の夏の旅行先を北欧デンマークに決めたのは、気候や英語の通じやすさ、そして何よりデンマークデザインの素晴らしさに魅了されたからです。旅行先の比較検討や予約時の注意点などについて、ご紹介します。