のんびり、海外自由旅行のすすめ

海外旅行はパッケージツアーではなく、のんびり気ままな自由旅行で!これまで旅して感じた海外旅行の楽しさやちょっとしたノウハウをお伝えしていきます。

歩いているだけで楽しい!ダブリンのストリート・パフォーマーたち

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こんにちは、コウです。 

昨年(2019年)の夏に家族でアイルランドを旅行した際のことを紹介するブログの第39回。 

ここ数回に渡って、ダブリン市内のレストラン、カフェとかショップなどを紹介してきました。 

ダブリンは本当にのんびりとした穏やかな街で、散歩しているだけでも楽しいです。今回はそんなダブリンの街歩きの楽しさをご紹介します。 

◇前回記事 

ko-abroad.hatenablog.jp

ダブリンの街を歩いていると、とにかくたくさん目にするのがストリート・ミュージシャンの方々。様々な場所でギターなどを片手に歌ってます。 

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モリーマローン像のところにある聖アンドリュース教会の前で

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ギターのうまいお兄さん

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映画「アリー/スター誕生」の主題歌「シャロウ」を歌って盛り上がっていた

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トリニティ・カレッジの正門付近でも

日曜日はデイム・ストリートなどの大通りの一部も歩行者天国になり、路上でもいろんなことをやっています。巨大チェスもやってました。 

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Weir&Sonsのジュエリー店の前を通りかかったら、すごくよく通る声の歌声が。おじさんがプレスリー・ナンバーCan't Help Falling in Love(日本語タイトル:好きにならずにいられない、1961年の曲)をすごい声量で歌ってました。 

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道行く人が足を止めて聞き入るほど上手!でも何だかよく分かりませんが、途中で突然止まってしまって、みんな爆笑していました。 

こちらでは路上で絵を描いてるお兄さんも。揮発性スプレーの塗料を使って、ガスマスクを付けて描いてます。 

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ダブリンにはこうした路上パフォーマーがたくさんいて、楽しませてくれます。 

街並みもこんなふうにかわいく華やか。 

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いかがでしたでしょうか? 

日本人には知名度の低いアイルランド・ダブリンですが、歴史や文化のたくさん詰まった素晴らしい街です。 

いまは海外に旅行できる状況ではありませんが、いつかまたこの素晴らしいダブリンを訪れることができる日が来ることを待ち望みたいと思います。 

 

 

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